エンジニア資格支援制度

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エンジニア資格支援制度

グローバルウェイの資格支援制度を紹介しております。グローバルウェイの資格支援制度を紹介しております。

システムエンジニアとしての成長を目指して頂くため、また常に最先端の技術をお客様にご提供するために業務を行いつつ、社員が積極的に学習に取り組めるよう資格取得支援制度を充実させ社員が成長できる環境を用意しております。
グローバルウェイでは、特別外部講師も招き勉強会や研修を定期的に開催し、資格試験にかかる費用負担、そしてもちろん資格取得に至った場合は評価対象とするなど全面的にバックアップしながら社員のやる気と技術向上をサポートします。
まずご入社して頂いてから1年以内(2回目の評価時期)までに、会社共通資格を1つ、各事業部資格1つを取得することを目標としています。

  • MuleSoft Certified Developer

Salesforce 認定資格
(管理者/CRMコンサルタント、アプリケーション構築者)


推奨資格
Salesforce 認定資格(開発者、アーキテクト)MuleSoft Certified Platform Architect (MCPA)MuleSoft Certified Integration Architect (MCIA)

  • PythonED
  • AWSソリューションアーキテクト
  • GCPデベロッパー
  • LPIC1-101・102

会社が支援する資格としては、評価がプラス加点となる「戦略資格」と自己の生産性向上のための「自己啓発資格」の2種類となります

対象戦略資格自己啓発資格
概要・会社が戦略的に設定する資格
・目標設定に記載する資格
対象・事業部が推奨する資格事業部が認めた資格
資格・MuleSoft デベロッパー以上
・AWSソリューションアーキテクト以上
・Salesforceデベロッパー以上
・GCPデベロッパー
・RHEL(OpenShift等)※営業資格対象外
国家資格(IPA)※ITパスポート以外
民間資格
・AWS ※戦略資格以外、ただし基礎は対象外
・GCP ※戦略資格以外
・LPIC ※JAVA SE 11 認定資格
・PythonED
補助・同一資格受験回数:3回/年
・試験費用補助上限:なし(全額補助)
・教材・研修補助:あり(事業部長判断)
・合格時の受験費用のみ補助
・試験費用補助上限:5万円
・教材・研修補助:なし
奨励金成果に反映なし

その他、資格支援のためのサポート

各種実施されているWeb研修の情報収集を会社と実施しております。
またその情報を社員に更改し、受講を促進しております。

AWSやSalesforceなどのクラウドパートナーが、グローバルウェイだけに向けたトレーニングを開催してくれています。またパートナーだけのトレーニング情報などの特権があります。

社内研修例

Linux入門講座(リナックス入門講座)は、詳しく入る前にLinux基本操作を含めてLinux入門レベルの内容 浅く広く一通りを、1日(約8時間)で理解できる構成になっています。

・Linuxの基本操作
・ファイルとディレクトリ
・ファイル管理、
・ユーザーとグループ
・パーミッション
・テキストファイルの編集、ファイルの操作

Linuサーバー構築サーバー構築の知識を、構築の実習を通しながら学習します。 サーバーを構築した環境で、実際にWebアクセスをしたり、メールの送受信をしたりすることで、 サーバーの動作原理やプロトコルの仕組みを理解することも可能です。 Linux資格レベル1の101試験と102試験の内容の学習にも役立つ内容となっています。

・Linuxの基本操作
・ファイルとディレクトリ
・ファイル管理、
・ユーザーとグループ
・パーミッション
・テキストファイルの編集、ファイルの操作

社内研修イメージ

「通学」+「オンライン」を組み合わせることも可能です

オンライン研修
通学研修